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夜色の炎を生み出すもの


 (突発更新です)


 突然ですが・・・
 炎というものは、時にとても美しい色で輝くものです。
 「炎色反応」という科学の実験を学校でやった人は多いと思いますが、そのなかで、
世にも珍しい「夜色の炎」をつくりだす触媒が存在します。

 物質名、ルビジウム
 現実に存在する物質ですが、自然発火するので安易に手を出すことは危険です。

 そして今日は、そんな不思議な触媒の、とても幻想的なニュースのご紹介。


 
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 ※ 産経ニュースより、抜粋


「光の分子」作成に成功 理論が現実に


ハーヴァード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学チームが、光子を結合させて「分子」を形成することに成功した。これまでは純粋に理論上のものだった、物質の状態だ。 

。「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強く相互作用し、それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成させられるようにした。このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理論上では議論されていたが、これまで実際に観測されたことはなかった」


研究チームは、真空室に、金属元素であるルビジウム原子を満たし、絶対零度近くまで冷却した(原子を、ほぼ静止状態にした)。そしてこの原子の雲に、ごく弱いレーザーを使って光子を照射した。




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光の質量化って、まさに、今にも光の中から何か物体が出てきそうな感じがします。
もしも、もしもこの世界に召還術みたいなものがあるとすれば、まさにそういうイメージなのかもしれません。
そして、そのための媒体がルビジウム


…うん。やっぱりイブマリーは正しかったんだ。
……なんて、ついつい想像と夢がふくらんでしまいました。
(拙作「黄昏色の詠使い」wikiを作っていただけたようなので、そちらにリンクを)


名詠式における最高の触媒は、やっぱり夜色の炎なんです。
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by SazaneK | 2013-10-02 19:58 | なにげない日常のこと
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