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朝ご飯を食べると試験の点数が上がるらしい


昨日か一昨日の早朝ニュースです。
国のどこかの省庁が食育を推し進めるということで、子供に朝ご飯をきちんと食べさせる運動を計画中。その省庁曰く、「朝ご飯を食べる生徒は食べない生徒に比べて試験の成績が良い」という統計をもとに、そんなわけで朝ご飯は食べましょう、という結論に結びつけてました。

むー……

朝ご飯を食べることは大事だけど、果たしてそのような極端な統計を持ち出して、朝ご飯食べさせよう計画につなげていいものなのかなと思ったりしました。

そもそも朝ご飯を食べる子供というのは、割と親が朝食に対する意識がしっかりしてて、朝ご飯を子供にきちんと食べさせようとしてるのが多いです(自分や、友人の体験から)。
そういう意識をきちんともった親は、当然子供の日頃の生活にも目を向けているでしょう。もちろん普段の勉強にも。子供が朝ご飯食べないのを放置している親よりは、よっぽど勉強にも熱心だろうし、きちんと子供の世話もみているでしょう。
つまり、普段朝ご飯を食べている子供は、仮に試験当日たまたま朝食を抜いたとしても、普段から朝ご飯を食べない生徒より試験の成績が良いのではないかなーと。

もちろん、朝ご飯を食べることで脳の働きは活性するので、試験の成績が良くなることは考えられます。
ただ、「朝ご飯を食べる生徒は食べない生徒に比べて試験の成績が良い」という結論だけをもとに、「じゃあ試験の成績を良くしているのは朝ご飯だ→だから朝ご飯を食べよう」という運動はちょっと問題があるんじゃないかなーと、ふと思った細音でした。
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by sazanek | 2006-11-28 22:06 | なにげない日常のこと
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