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病院通い・その2

金曜の日記の続きです。

指先のケガを見て貰おうと皮膚科の病院に、診察時間ギリギリに行きました。
時刻的には診察時間も過ぎています。窓口の人が「本日の診察は終了しました」の看板を入り口にかける姿も。
自分の前の人が診察室から出てきて、いよいよ自分の番。

その時──

あーらっ、すいませーん!

突然、本当に突然、病院のドア付近から甲高い笑い声!
手に荷物を抱えた、やたら服装が華美なおば様の姿が。

受付『あ、あの……もう診察時間過ぎているんですが』

おば様(まるで人の話を聴いてない) 『あーたくし、爪がすこし、こうね、変なね、感じなの、これって、何か、病気、なのかしら、どうなんでしょう……ていうかこの病院自動ドアじゃないのね。自動ドアかと思っちゃったオホホホホホホホッッ

※繰り返します。入り口には堂々と、「本日の診察は終了しました」の看板がかかってます。


受付『(怯えたように)わ、わかりました。あの……初診の方でしょうか」

おば様(まるで聴いてない) 『あのね、あたし、爪がなんかね、変なの。これって治るのかしら。あ、ちょっと待っててね、クリーニング屋さん行って服とってくるから』

受付『え、ちょっ、ちょっと──』

おば様、くるりと引き返す。ドアの前で立ち止まり『あーらっ、ここ自動ドアじゃないのね(さっきも言った台詞である)、まーったく面倒ね、オホホホホホホホッッ


さざね&受付『………………』

言いたいこと言って立ち去るおばさま。
待合室の椅子には、おばさまの荷物。




その後、自分が看てもらって、処方箋をもらうのを待つ間──
再び、病院のドアが開いたのです。

おば様 『(手にクリーニングから帰ってきたであろう服)ねーえ、まだあたしの番じゃないの? もうすぐ?』

受付『あ、あの……初診の方ですか』

おば様(『ん? なに? まだ受付も出来てないの?』

さざね&受付『………………』





……後のことは覚えておりません。
なんかこう、宇宙の邪悪物質を凝縮したようなヒト型危険物質と言った方が適切でしょう。

エイリアンとかそっちの方が、まだなんぼかマシだった気がします(´・ω・`)  ←久々の顔文字
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by sazanek | 2006-12-23 18:08 | なにげない日常のこと
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