本当は昨日いただけるはずだったのですが、自分の方で仕事の帰りがおそく、家についたころには既に「お届け物がございましたが、不在のため──」というクロネコヤマトからの置き手紙。
今日の朝八時に電話しました。
「私だ。約束の場所に例のモノを頼む」
……などと素敵な台詞を言うこともなく、普通に「お願いします」くらいで(弱気)
ざっと内容をチェック。
このお話はちょっと他の小説と違う感じの要素がありまして、それが上手く印刷されているか不安だったのですが……うん、良かった。■■■も理想的な感じで仕上がってました。
編集様と印刷所の方に感謝です。そしてその文面をイラストに描き起こしてくださった竹岡美穂さま、本当にありがとうございました。
(つ、次こそは、もう少しご迷惑をかける量を減らせるよう精進致します~)。