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涙が出そうになる瞬間


今日たまたま、親の知り合いつながりの人に対し、「細音啓」とサインしました。
サインしたのは自分のデビュー作たる『イヴは夜明けに微笑んで』です。

その本、ぼろぼろでした。
頁なんかもところどころ変色して擦り切れてて、新品とは絶対言えない本でした。
それを見た時、本当に嬉しくなりました。
「この子、本がこんなになるまで読んでくれたんだな」と。
こうやって読んでくれる人が一人でもいる間は、絶対弱音も吐けないし吐かないし吐きたくないと心から感じます。

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というわけで、そろそろ7月20日、三巻の刊行日が近づいてきました。
『黄昏色の詠使いⅢ アマデウスの詩、謳え敗者の王』

3作目となるこのお話が一つのキーです。物語も詠も、可能な限りを詰め込みました。
ちょっとその具体例を申し上げますと、
1巻『イヴは夜明けに微笑んで』の本文+イラスト+後書き(細音+竹岡様)+解説
これらを全部合わせた頁数を
三巻『アマデウスの詩、謳え敗者の王』の本文だけで上回ります。


もちろん頁数ですぐさま本の価値は決まりませんが、要は「細音、気合い入ってるんだな」という
一つの参考にしていただければ嬉しいです。
(それに、1作目は受賞作ということもあり、自分の中でも特別な思い入れがありますし)

そのようなわけで、7月20日
『黄昏色の詠使いⅢ アマデウスの詩、謳え敗者の王』
どうか宜しくお願いします。ご期待に応えられるよう、全て出し切った作品です!
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by sazanek | 2007-07-10 22:18 | 報告
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